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特集 スポーツと私

A2018年8月会報原稿模様A2018年8月会報原稿模様


〈特集〉   『 スポーツとわたし(1)』

400字の短文をご投稿いただく特集を始めて4年目、「わたしの戦後70年」「わたしの忘れ得ぬ言葉」
「わたしと食」に続き、今年はスポーツがテーマです。ご投稿をありがとうございました。11月末までは引き
続き投稿をお待ちしています。




①83歳でゲレンデに立つ!         
                                    森 馨一郎
 2018年10月会報スキー4

スポーツのうちで今も続けているのはスキー。74歳のときに平澤文雄先生(NHKTVスキー教室元講師、平澤スキー研究所代表、当時76歳)に出会い、毎シーズン直接指導を受けてきたおかげである。革命的に進化したスキー板の性能をフルに生かす「疲れない省エネスキー」が平澤流の真髄。身体を緩めての美しい歩きが基本で、オフシーズンもヨガや呼吸法を取り入れた体操と太極拳を毎日行い、近所の「スロープ」を上り下りしている。講習では夜の理論解説、雪上で先生のすぐ後を滑る「見取り稽古」がありがたい。お陰様で徐々に上達、上級コースも滑れるようになった。先シーズンは2月半ばで21日と40日大台乗せのペースが、好事魔多し。転倒して鎖骨を骨折。目下リハビリ中だが、雪が待ち遠しい。83歳(父が亡くなった年齢)到達時に、ゲレンデで美しいシュプールを描くのが夢である。




②スポールブールとの出会い
                                  和田 淳
                                 2018年10月会報スポールブール
 
 皆さんスポールブールという球技をご存知でしょうか。この球技は古代ギリシャ時代から行われて来たもので、フランスでスポールブール(スポーツボールの意味)、イタリアでボッチャと呼ばれています。ペタンクは、スポールブールが変形したゲームです。

スポールブールを体験しました。日本代表の豊田氏のプログレッシブ見学と、体験者同士のミニゲームです。まず、ビュット(直径3.5cmの白い木球)を投げ、次にボワンテ(約1キロのメタルボールをビュット近くに投げること)し、ビュットに近い方に点数がもらえます。カーリングと同じように、敵のメタルボールを弾き出すなど、ゲーム性は高く大変楽しい時間でした。
スポールブールのプログレッシブは、2024年の五輪パリ大会で実施されるとのことですが、我が国での競技人口が50人程度と少なく、選手育成に苦労されています。私は選手では無く、審判員として参加出来ないかと考えています。夢はパリ五輪への参加です!




③登山と私
                                      近藤 裕

2018年10月会報登山1

幼少の頃、関西の生駒山、山陰の大山(だいせん)、東北の栗駒山に登り、登山が好きになった。成人して信州戸隠山、槍ヶ岳、奥穂高岳に登り、山のとりこになった。その後、第二次R.C.C.の登山教室に通って登山の基礎を教わり、日本山岳会に入会した。谷川岳、八ヶ岳、北アルプスなど岩壁の多い山に登り、丹沢、奥秩父、アルプスなど深山幽谷の感じの山に次々と登った。昭和32年に結婚し、子供が生まれたら家族一緒に山に登ろうと思い、奥多摩の山々に近い国分寺に居を構えた。自分と妻と長男と長女と4人で、奥多摩の山々から始めて、東京西端の雲取山、北アルプス、富士山と多くの山々に連れて行った。永年登山が趣味だった私も88歳となった今、さすがに脚が弱くなったので、止むを得ずゴルフに転向してレッスンに通っている。一方、山の方は日本山岳会東京多摩支部主催の「山の歌を唱う会」で楽しんでいる。現在、長男が百名山に挑戦して、もう少しで達成するというのは嬉しいことである。




④ゴルフと私
                                   小田切 豊雄

                            2018年10月会報ゴルフ挿絵

私は元来、運動神経が悪いが、好奇心もあり若い頃からいろいろなスポーツをしており、観戦も含めスポーツ好きである。75歳の現在も50年続けているのがゴルフである。年々飛距離が落ち、スコアーは悪くなっているが、月1回程度はプレイする。パートナーも72歳と70歳の弟が最も多く、「団子3兄弟」と称し、和気藹々のゴルフを楽しんでいる。年長の私は「百獣の王」を気取るが110を切るのに四苦八苦している。弟達は中々の腕前で、時には苦戦の私に対して「忖度」してくる。こんなスコアーに拘らないゴルフが今や好きである。以前は75歳迄続けようと思っていたが、達成の今は80歳迄「健康ゴルフ」と目標修正している。
〈道遠しナイスショットと思いきや〉




⑤笑顔と感動のシニアスポーツ、小平ゲートゴルフとの出会い
                                     広瀬 義隆

2018年10月会報ゲートボール

昨年、創立25周年を迎えた小平ゲートゴルフは、ゲートボールとパターゴルフを組み合わせ、小平市が創案したシニアの為のスポーツです。退職後、少し体調を崩していた時、小平市の中央公園を散歩していて、小平ゲートゴルフに出会い、すぐに入会の申し込みをしました。それ以降もう5年目になります。
毎週火、木、土の午後、中央公園でオープンスクールを開いていますが、今年米寿を迎えられるTさんは、このスポーツに魅せられ、自転車で半時間もかけて参加されています。ホールインワンなどが出ると拍手喝采です。ハーフのコーヒータイムには世間話で大きな笑い声が公園に響きます。クラブ大会も年間10回あり、最長老のSさんは96歳で、アンダーエージの記録で優勝などもされます。
プレイをされている皆さんの笑顔がとても素敵で、こんなスポーツに出会うことが出来たことに心から感謝しています。





⑥W杯、日本の球廻しの批判に想う
                           宮原 昰中 
 

                         2018年10月会報サッカー2
批判は当らない。スポーツは規則の範囲で如何に相手を騙してでも有利に進めるかにあるのだから。野球も初期は打ち易い球を投げるのが投手の役割だったが、今は角を狙い、ボール球をふらせ、敬遠すら辞さない(5打席連続敬遠すら正正堂堂と戦うはずの高校野球で許される!)、その究極が芸術的な「江夏の21球」である。
 何故球廻しになったのか。お互いにリスクはあるが、勝利より総当たり戦突破等には、あの戦術が両チームにとって最善であったからであろう。JFAが勝ちに行けと決めても、プロにとって名誉と賞金の懸かる戦いでは無理がある。今後FIFAは規則を変えるだろうか。篭球の如くに敵陣に速やかに入り、制限時間内にシュートを義務づける事と同様には、球廻しが滅多におきない蹴球では変更はないだろう。むしろ32位までは絶対進出ではなく、wild cardを2枚、2位の最下位2チームと入れ替えあり(・・)にすれば最後まで真剣勝負にいく戦いが増えるだろう。
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