欅の木3余白削除70 2月会報(2019年) - 欅友会
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2月会報(2019年)

              
                          2019年2月会報梅3
                                                                                                                  
                                     
2月会報(2019年)



「お知らせ」


①年頭予測問題受付終了

第16回の年頭予測問題は1月31日をもって締め切らせていただきました。昨年を上回る160名(新会員:34名/継続会員:126名)から解答をお寄せいただきました。ご協力ありがとうございます。
結果は来年1月の会報で発表します。
(お詫び)
昨年度の年頭予測問題に応募された松下彰夫さんの解答に対し採点ミスがありました。松下さんには多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
松下さんは11問正解となり、最高点の12点に続く高得点でした。事後の対応となりますが、ここにその旨を公表し、敢闘賞として1000円の図書カードをお渡しさせていただきます。






②2月学習会のお知らせ

2月の学習会は、15:00から大倉学術芸術振興会の学術講演があるため、30分早い
13:00~15:00の開催となります。教室は5号館E102、受付開始は12:00です。


日 時:2月16日(土)13:00~15:00(受付開始・12:00) 
会 場:東京経済大学5号館 E102教室 
テーマ:「立憲民主主義と安全保障―9条論議の欺瞞を断つ」                                        
講 師:井上 達夫(いのうえ たつお)先生(東京大学大学院教授)

2019年2月会報井上達夫先生
(講師のプロフィール)
東京大学大学院法学政治学研究科教授。法哲学者。1954年大阪生れ。
東京大学法学部 卒。東京大学助手、千葉大学助教授、東京大学助教授を経て、1995年より現。『世界正義論』(筑摩書房、2012年)、『憲法の涙』(毎日新聞出版、2016年)、『リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください―井上達夫の法哲学入門』(毎日新聞出版、2015年)、『自由の秩序―リベラリズムの法哲学講義』(岩波書店、2017年)など著書多数。『共生の作法』(創文社、1986年)でサントリー学芸賞を、『法という企て』(東京大学出版会、2003年)で和辻哲郎文化賞を受賞。立憲主義の法哲学的基礎と実践的含意を論じた新著『立憲主義という企て』が東京大学出版会から今春刊行予定。




◎1月12日(土)学習会の要旨                        

 2019年2月会報青木先生2
     
日 時:1月12日(土) 13:30~15:30                             
会 場:東京経済大学 5号館 E102教室 
テーマ:「理想の都市内公共交通とは?
―フランスの都市交通政策から考える」  
                                       
講 師:青木 亮(あおき まこと)先生 
(東京経済大学 経営学部教授)                                       
 出席者:221名(会員:男性163名、女性55名、
         非会員:男性3名)

【講演要旨】


(はじめに)

ご紹介頂いたように交通論を専攻しており種々の問題に取り組んできた。日本の地方の交通問題は過疎化、高齢化などを背景に暗い話が多くなることもあり、新年早々であり明るい話題と言うことで、フランスで都市の活性化に繋がったトラムの話をし、日本での公共交通の参考にできればと思う。

1. フランスでのトラム再導入と普及

・仏ナント市はロワーヌ川河口の人口第6位の大都市。アンリ4世による「ナントの勅令」で知られる。造船業、菓子産業、たばこ産業がかつて栄えた。ナントでは1826年に世界で初めて乗合馬車が運行を開始し、その後、路面電車化した。路面電車は乗合バスへ転換され、1958年に廃止された。1977年シェナール市長(左派)の時代に交通問題解決のため大幅にイメージチェンジした近代的なトラム導入を決定した。1983年トラム反対のショティ氏が市長に当選するが工事は継続し、1985年には1号線が開通した。

            2019年2月会報ナントの勅令2019年2月会報ナント市


・大雪の時にナントで路面電車だけが運行したこともあり仏全体への良い宣伝となった。その後グルノーブル、ストラスブールなどでトラムが開業し、2015年にはトラムは25都市、TVRなどが5都市で導入されている。地下鉄(含むVAL)は人口100万人弱、トラムが人口30万人弱、ガイドウェイ・バスはトラムより人口の少ない都市で導入されている。

2019年2月トタム(1950年)2019年2月会報トタム(グルノーブル)2019年2月会報トラム(ストラスブール)


2.トラム導入は市長を落選させたか

トラム導入を決定したシェナール市長は1983年の選挙では再選されず、トラム反対派のショティ氏に代わった。トラム導入が再選を阻んだのであろうか。

・1983年の地方選挙では、過半数の支持を得た第一位政党が市長と議会の多数派を握る方式であった。当時国政レベルでは左派に逆風が吹いていたこともあり、右派のショティ氏が過半数をわずかに上回る得票で市長に選出された。ある種の番狂わせとも考えられ、トラム建設が直接の原因ではない。既に建設中のトラムはショティ氏も中止できず、路線開業につながった。
3.なぜトラム導入に至ったのか

・トラム導入の背景は、①都市部を中心に道路渋滞の発生、環境の悪化、中心市街の空洞化の存在。②都市周辺に建設された高層住宅に移民や低所得者が多く移住しており、80年代以降、老朽化や各種社会問題が発生したことへの対応である。

2019年2月会報ナント高層住宅2019年2月会報交通問題1

・1982年に策定されたPDU(都市圏交通計画)の政策目標は、①自動車交通の削減、②経済性、環境保全に効果的な公共交通、自転車交通、歩行者交通の整備、支援、強化、③国道、県道を含めた都市圏内の全道路ネットワークの効率的な整備、運営、④駐車政策の体系化、課金システムの適用、などである。これら目標を達成するためには、バスに代わる質の高い交通手段の整備=TCSP(トラム、BHNSなど)の導入が必要とされた。

2019年2月会報パーク&ライド2019年2月会報パーク&ライド2
・フランスのトラム路線の特徴は、①自治体の作成する都市計画や交通計画の中に位置づける。②バスなど他の公共交通手段や自家用車との連携。パークアンドライド(P+R)の実施。③路線新設であり病院、大学、団地、ショッピングセンターなど需要の見込める施設への乗り入れ。④中心市街地での自転車乗り入れ規制や駐車場政策等を通じて自家用車から公共交通への転換を意図、⑤都市交通の計画、整備、運営はAOTU(都市圏交通機構)が責任を担い、実際の運行は民間企業に委託する、などがあげられる。

4.フランスの運行委託制度

・フランスの公共交通では多くの場合、実際の運行を民間会社に委託している。受託企業はKEOLIS社、TRANSDEV社と独立系の公営事業者の連合体であるAGIRに集約されており、寡占化が進む。委託契約にあたり、サービス内容、運行条件、資金計画など多岐にわたる事項を取り決める必要がある。契約変更はトラム導入やバス路線再編時に起きやすい。また運転手など現業職員の処遇を定めた全国的な労働協約の存在など、日本とは前提条件が大きく異なっている。

5.トラム整備を資金調達から考える

・トラム導入を可能にしている大きな要因の一つが「交通負担金」なる制度。地方自治法典に規定されており、税率はパリを中心とするイル・ド・フランス圏では1.6~2.95%、地方都市では0.55~2.0%内でコミューンが決定する。企業は通勤手当を払わない代わりに、公共交通整備を進める資金として交通負担金を負担するとの考え方である。

・地方自治体としては、軌道系のトラムを導入することで交通負担金の税率を上げることができ、それを財源に地域公共交通全般の改良を進めることができるので、導入に積極的になる。

・2012年の都市交通財源を見ると、営業収入14.4%、交通負担金39.8%、地方自治体30.8%と交通負担金の割合が大きい。

6.トラム導入の成果は

・フランスの都市交通計画の目的として、自動車交通の削減や公共交通の整備、支援などが規定されており、収支に力点は置かれていない。整備による需要増加などに評価を置く傾向がある。トラムを導入したナント(+29%)、グルノーブル(+30%)、ストラスブール(+26%)、ルアン(+33%)では同規模都市(‐3%~7%)と比較して、利用が増加しており、これがトラム整備の1つの成果として示せる。

・計量モデルによる分析からも成果は示せる。1985年以降、軌道系都市公共交通を急速に整備しているフランスは、自動車利用と共存した形で、地域公共交通の利用者増加を実現しており、また高齢者の公共交通利用を促進させているという側面が伺える。

7.新たな高品質サービスを求めて。試行錯誤は続く

・トラムはメトロやVAL(日本の新交通システムに相当)に比べると費用負担は軽いが、バスと比較すると大きな負担を伴う。財政制約の下、またトラムほどの輸送力を必要としない路線に、高品質なサービスを提供するため、より費用負担の軽い新たな交通手段が導入された。
2019年2月会報TVR(カン)

TVR:ナンシーやカンで導入。中央の案内軌道をガイドウェイとして利用し、架線から電気でモーターを駆動し、ゴムタイヤ車両が走行するボンバルディア社の開発したシステム。

トランスロール:トランスロール社が開発した中央のガイドウェイを左右から車輪で挟み込み駆動するシステム。クレルモンフェランで導入。

TEOR(光学式ガイドウェイ・バス):ルアン都市圏を東西方向に運行。光学システムを利用し、比較的低需要路線でトラム並みの高品質輸送サービスを提供。
                          2019年2月会報バスウェイ

バスウェイ:フランス版BRT。ナント都市圏を南北に結ぶ路線に「第4のトラム」として2006年11月に導入。トラム路線と同等の高品質なサービスを提供しつつ、導入費用はトラムの1/3。渋滞対策として専用レーンを整備する他、トラム同様に屋根付き専用バス停を設置するなど工夫を凝らす。

クロノバス:2012年10月にナントの4路線に導入し、その後も対象路線は拡大中。トラムやバスウェイを導入できない路線に、高品質なバスサービスを提供する。

8.日本で唯一の動き。富山ライトレールの開業

・富山ライトレールが2006年4月29日、サービス向上とバリアフリー化による利便性の向上を目的として富山駅北と岩瀬浜間(路線長7.6㎞、所要時間25分)に開業した。

2019年2月会報富山ライトレール2
・開業前と比較し平日の利用者は2.1倍、休日利用者は3.1倍に増加した。また利用者の1割は自動車からの転換であり、2割は新規の利用者である。

・財源スキームとして、毎年の運営費約3億円の内1億円を施設の維持管理費として富山市が補助し、建設費約58億円は富山市(27億円)と富山県(9億円)、国(22億円)で負担。トラムで建設費と施設の維持管理費を自治体が負担する公設民営方式による我が国初の事例となった。

9.最後に

・フランスでは、中心市街地活性化や環境対策、渋滞解消など政策目標を定め、市内乗り入れ規制やパ-クアンドライド、乗換利便性の向上など自家用車から公共交通利用へ転換を目指すさまざまな仕組みが設けられている。交通負担金などの存在が、高品質だが多額の資金を必要とするトラムの整備を促進した。財政制約に直面したことや、低需要路線への導入などから、より安価な新たなモードを模索中である。

・我が国でも富山ライトレールなど、質の高い公共交通サービスを提供することで、公共交通利用の促進につなげている事例が存在する。施設整備など資本費については、上下分離の導入や補助制度により公的支援制度が設けられるが、運営費に対する補助はない。また交通負担金などの潤沢かつ恒常的な財源が存在しないため、相対的に費用負担の大きいトラムなどの軌道系交通手段の導入は、自治体に大きな負担となる。整備や運営費の財源確保がいかに重要であるかが日仏の事例から理解できる。

(質問)

Q1:元旦の新聞でアセアン会議が開かれたジャカルタ市が環境整備型のスマートシティーを目指すと載っていたが、交通政策の情報はなかった。先生がご存知の情報はあるか。
A1:本件について具体的な情報は持っていないが、交通渋滞対策として公共交通整備を行うなど、環境負荷の少ない都市を作るという事と思われる。

Q2:東京都内は地下鉄、JRが多数運行されており交通網に問題はないが、国分寺、立川、八王子などの公共交通のあり方をどう捉えれば良いか教えて欲しい。
A2:トラムのような公共交通を検討するのは県庁所在地などの地方主要都市が該当する。国分寺などでは財政的に難しい。ナント市で運行を始めたクロノバスの考え方を参考に、バスサービスの質の向上やそれへの投資などがポイントと考えられる。 (文責:増田保武)



                       2019年2月会報青木先生4
(1月12日の学習会風景)




会員の声①


「師走の一週間」

                                     天野 肇

12月7日(金)異常に暖かくコートを着ずに本多公民館へ。10時からの欅友会役員会は19人で、1月の学習会までの予定を打ち合わせる。募集中の来年度会員は、今年の436名をやや下回るとの予想だが、教室の規模から考えて400名を上回れば上々と思う。各役員から出された新年恒例のクイズ問題は、会長が整理の上、暮れの27日臨時役員会で討議することになった。懸案の女性役員補充については、種々の意見が交わされたが、結論は次回の役員会まで持ち越しとなった。会議は早めに終わり、N、O両君と三人で讃岐うどんの昼食をとりながら雑談約1時間。

2019年 2月会報真珠湾1
12月8日(土)朝、顔を洗いながら、77年前の同じ日の同じ時間に、やはり洗面所で歯を磨きながら茶の間のラジオから聞こえてきた大東亜戦争の発表を思い出した。「帝国陸海軍は本8日未明、西太平洋において米英両国と戦闘状態に入れり」。当時小学校の6年生だった僕は、どの中学を受験すべきか迷っていた筈だが、米英両国に対する宣戦布告が、既に始まって4年を過ぎていた支那事変(当時は対中国戦をそう呼んでいた)とどう関わって日本の将来に影響するのか、全く予想出来ていなかった。

思い出すのは、その翌年の4月から旧制中学に進学したが、既に靴は牛皮がなくて豚皮、勉強は2年間で打ち切り、3年からは軍需工場で働かされ、4年生の5月には空襲で都心の家も学校も焼け出されて、家族は伝手を頼って国分寺へ逃れ、教室は付属の小学校への間借りとなったが、8月15日終戦。敗戦後の数年間は、肉・魚はもちろん、ろくに米すら買えない極端な食料不足の中で、育ち盛りの空きっ腹を抱えて埼玉や千葉へ食糧買い出しに駆けずり回りながら、合間を見て時々大学の講義を覗きに行ったこと等である。

12時から青山のレストランで、昔の会社のロンドン支店に勤務した12人が昼食を共にする。僕が駐在した50数年前、まだ16~7歳で受付嬢を務めていたB嬢が、静岡県三島の学校で英語を教えている息子に会いに来日したのを歓迎して開かれた昼食会だ。70歳を超してなお昔と変わらぬスタイルと快活さを失わない彼女と50年ぶりに再会し楽しく談笑、昨日、立川ルミネにある中川政七商店で買い求めた「花ふきん」を土産として手渡す。奈良県で300年以上続く特産品だが、彼女への品物の説明にはひと苦労。

12月9日(日)曇りで今年一番の寒さ。8時からのサンデーモーニングでは、前日可決された外国人受け入れに向けた「改正出入国管理法」の審議不足が厳しい批判に晒されていた。12時半からNHKの日曜囲碁トーナメントで鈴木伸二対姜旼候の一戦を視聴。珍しい大模様の囲い合いを148手で鈴木七段が見事に制し、中押し勝ちを納める。
夕方、足慣らしに駅まで10分程歩く。紀伊国屋書店で、ボブ・ウッドワードの「恐怖の男トランプ政権の真実」と黒井千次の「流砂」を買い、帰宅して読み始める。夜は、TVでサイモン・ラトルの指揮、ロンドン交響楽団の演奏「マ・メール・ロア」を視聴する。英国の「マザーグース」にラヴェルが作曲したもので、繊細で美しい演奏だった。
    
                               2019年2月会報囲碁1
12月10日(月)曇りで風もあり大変寒い。午前中は、昨夜150人宛にPCから発信した音楽入りクリスマス動画への返信を読む。
午後1時から、月曜囲碁会で3局打ち、1勝2敗に終わるも、この数か月間勝てなかったS氏に完勝出来たのが何よりの収穫だった。終わって12人で飲み屋での忘年会。この1年間を振り返り、張栩九段の名人復活を称え、各自が新年の棋力向上を誓い合う。

12月11日(火)家内の病院行きに付き添い、多摩医療センターのK院長(整形外科)による膝関節への注射と診断に立ち会う。午後、庭の落ち葉清掃。夜、会社の大先輩の小島さん(98歳)に電話、暮れの28日予定の彼のヴァイオリン独奏会の打ち合わせ。
2019年2月会報西武の娘1

12月12日(水)10時から3時間半、新宿ピカデリーでメトロポリタン・オペラの映画「西部の娘」を視聴する。トスカ、ラ・ボエーム、蝶々夫人などで知られるプッチーニが訪米して作曲した作品で、演出は蝶々夫人と同じ米国のデイヴィッド・ブラスコ、曲名は知っていたが演奏される機会の少ない曲で今回初めて聞いたが、率直に言って上記三曲ほどの魅力は感じなかった。やはりプッチーニはラ・ボエームが最高だと思う。

12月13日(木)10時から杏の会(6人で毎月2回20年以上続けている漢詩の勉強会)で、杜甫の五言律詩「岳陽楼に登る」を詠む。58歳で亡くなる2年前の作。洞庭湖周辺の景観と、安史の乱以後の流浪の悲哀を詠ったもので、八句の中国語の発音が難しい。この仲間で一緒に中国旅行をと言いながら実現出来ず今に至っている。
2019年2月会報漢詩背景


昔聞く 洞庭の水        今上る 岳陽楼
呉楚(ごそ) 東南に坼(さ)け  乾坤(けんこん) 日夜浮かぶ
親(しん)朋(ほう) 一字無く   老病 孤(こし)舟(ゅう)有り
戎(じゅ)馬(うば)関山の北   軒(けん)に憑(よ)って涕泗(ていし)流る





会員の声②



「グラウンドゴルフ」

                                   村杉 清和

長いサラリーマン生活におけるスポーツは全てがGOLFでした。現役を退く時には仲間とゴルフ場のメンバーとなって毎日をGOLFで楽しもうと画策をしたものです。が然し現実は厳しいもので数年経過した時点で仲間は体調を崩して1人外れ、1人去り、気が付いたらゴルフ場の野・山を走り回る気力を有する仲間が居ないのです。

その後、或る会合でグラウンドゴルフなるものを知って極く自然に、その楽しさに魅入られて渦中に身を置く今日此の頃の私です。

  2019年2月会報グラウンドゴルフ3
                          
グラウンドゴルフについて
.
1.取り組む目的
健康寿命を伸ばしましょう!!」
永遠の課題として取り組んでいます。

2.環 境
高齢化社会の環境下で、此処数年の仲間の増加傾向は顕著なものがあります。
即ち、競技の性格・特長は個人競技であるということです。
ですから、参加をするタイミングは自分自身の生活上の都合に依ってでも良いし、 
健康状態を勘案して最適の時での参加を望んでも可能なのです。
男女の仲間が颯爽としてグラウンドを闊歩する姿は自分自身の年齢を忘れて、仲間との会話も弾み、夫々の生活環境の中から、健康の大切さを如実に感じて、スポーツに親しむ生活を享受しようとする願望に対して、誠に充分に応えた内容を兼ね備えているのが グラウンドゴルフなのです!!

3. 競技の紹介  
一般的な校庭・グラウンドを使用して、予め設定したホールホストを目指してテニスボール程度の大きさのやや硬いボールをクラブで打って、其の打数の少なさを競う単純な内容で、個人競技なのです。
とにかく、“歩くこと”“お話しをすること”“歓喜の声をあげる”
         グラウンドゴルフとは此の三つの要素を実践可能とするスポーツなのです。
内容は男女を問わず、中高年層向きですし、高度な技術を必要としません、しかも全力を出す場合と集中力や調整力を発揮する場面が微妙に上手く組み合わされて競技性が少なくて気軽に取り組めるので、近年大きく参加者が伸びてグラウンドは活況を呈しています。
                                2019年2月会報グラウンドゴルフ2

4. 取り組んで、思うこと
目標に向かって挑戦しながら和気あいあいと愉快にプレーをすることで体力維持と脳の活性化に役立つものと確信しながら、何よりも素敵な仲間・友達に囲まれての生活を送れる場に臨めることが最善・最高です。
そこでは、膨らむ社会保障費の軽減に寄与している自負を持って
生涯にわたり健康で明るく活力ある生活を送れるよう!!
自分自身の為にも楽しくこれからもグラウンドゴルフに参加しよう!!と、思う大切な私の生涯ス
ポーツ「グラウンドゴルフ」です。



2019年(平成31年)学習会スケジュール


2019年2月会報スケジュール2
           
★スケジュールは事情により変更、中止する場合があります。予めご了承ください。
○学習場所 東京経済大学の教室                                
○各学習日とも土曜日 13:30~15:30 (受付開始は12:30より)
○下記の学習会は映画上映のため終了時間が1時間遅くなります。
★ 7月20日(映画を読む会)  13:30~16:30

(編集後記)
皆様、お元気ですか。一歩外へ出るとブルルッ!と身震いする寒さですが、暦の上ではもう春。今月も暖かくして学習会にお出かけください。
欅友会にはご夫婦で会員の方は何組もいらっしゃいますが、今年は住所苗字年齢からみて親子と思われる方が2組登録されました。私の知る限り欅友会37年の歴史の中で初めてのことと思いますので、皆様にお知らせして共に歓迎したいと思います。(編集長:大崎尚子)


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