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12月会報(2018年)

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 12月会報(2018年)                                                                                                              
 





「お知らせ」



①学習会開始時間変更のお知らせ

2月16日(土)の井上達夫先生の講義は、15:00より大倉学術芸術振興会の公演が開催されるのに合わせて、開始時間を30分繰り上げ13:00~15:00の開催となります。
受付開始は12:00です。



②会費納付の締切日近づく                              

○2019年度継続会員の会費納付期限は今月25日です。期限を過ぎたお申し込みはお引き受けできませんので、未納付の方はお急ぎください。
○専用払込取扱票を紛失された方は、郵便局の払込取扱票をご利用のうえ、下の口座にお払い込みください。
◆口座記号…00160-0    ◆口座番号…265588    ◆加入者名…欅友会
会費…メール配信希望の方:2,500円/郵送希望の方:3,000円

※通信欄に ①住所・お名前・電話番号、②「継続」あるいは「新規」の別、③「性別・年齢」、④会報のメール配信をご希望の方は、メールアドレスをお書き添え下さい。(住所、電話番号、メールアドレスに変更が無い方はお書きいただかなくても結構です。)

○新たに入会を希望される方がいらっしゃいましたら、下記の受付担当者まで電話でお知らせください。専用の払込取扱票をお送りします。なお新規会員の申込受付期限は12月15日です。
  ◆受付担当者:増田 保武  中村 俊雄




◎アンケートについてのご報告


毎回の学習会で100通近いアンケート回答を頂いています。アンケートは①回収後すぐに全文をデータ化し、年代別・性別に一覧表にする。②翌月の役員会で報告し、即対応すべきもの、中長期に対応すべきものを認識し、今後の学習会運営に役立てるよう努めています。

毎回のアンケートの内、約80%を超える大半の方からは「良かった」「タイムリーな内容だった」「分かりやすかった」「大いに有意義な時間だった」「感動した」など好評を頂いておりますが、皆様のご意見・ご希望の中から主な感想および運営上の問題の一部を下記に掲載します。

/20 小島健先生 「岐路に立つEU」 出席者253名、アンケートの提出132件。

〇「ユーロの成立ち、変遷、国が増加した経緯など大変分かり易く教えていただいた。イギリス離脱問題も大変興味深い。ヨーロッパは民主主義の原点。これからも注意深く見て行きたい」→多数の方々から好評のコメントを含めたいただきました。
〇「講師の先生の話し方、声の大きさ、聞き易かった」のご意見の反面、「音声が大きすぎ、聞きづらかった」の意見もあり。→マイク音量に更なる気配りをいたします。

2/17 土居丈朗先生 「日本の財政問題」 出席者243名、アンケートの提出127件。

〇「財政・年金という難しいテーマを、分かり易く飽きさせない明瞭な語り口で、とても有意義であった」「日本の財政事情の背景がよく理解できた。政府の社会保障制度や税制度の取組みを冷静にみて判断して行きたい」→大多数の方々から好評のコメントをいただきました。
〇「会場が底冷えしている。暖かい方が良い」の要望あり→温度調整に留意しますが、各自での対策もお願いしたい。
〇「資料のグラフが読みにくい」→カラー資料のコピーは難しいが、出来るだけ鮮明な資料作成を心掛けます。

2/24 中北浩爾先生 「日本の政党政治の現状と展望」 出席者232名、アンケートの提出110件。

〇「日本会議のことなど、日本の政治のバックグラウンドが良く分かりました」「自民党が大勝利するメカニズムや自民党の本質について良く理解できました」→分かり易く丁寧に説明いただいたと好評のご意見が8割以上でした。
〇「今年は教室が狭すぎる(会員が増えているにもかかわらず)」→他の講座との兼ね合いもあり、常に要望通りの大きな階段教室になり難い。360人収容の教室ですので、座席を詰めての聴講をお願いします。

3/17 南川秀樹先生 地球環境問題の今」 出席者229名、アンケートの提出95件。

〇「講師が単なる学者というのではなく、実務経験を積まれた方であればこその貴重な体験をふまえての講義内容で説得感がありました」「地球環境問題の歴史的流れと、地球温暖化や環境汚染対策と、保護等に対する国連の取組など学習し大変良かった」→福島原発問題を含めた再講義の要請(15件)あり、今後のテーマとして検討いたします。
〇「黒板の板書、スライドが見えづらかった」→黒板照明の工夫、スライド付近の照明の調整を図ってまいります。

4/14 中林美恵子先生 「日本の議院内閣制とアメリカの大統領制」
出席者278名、アンケート提出の114件。

〇「論理明解、話し方も聞き易く素晴らしい」「日本の立法過程と米国の立法過程の違いなど、米国での実務経験がある先生の講義であったので勉強になった」「米国議会と大統領の関係を詳細に基本的にアカデミックな内容で、聴講の甲斐がありました」→過去最多の出席者数で好評のご意見が大多数でした。

5/19 新正裕尚先生 「日本列島の骨組みを作った変動と巨大噴火」 
出席者236名、アンケートの提出102件。

〇「普段考える事のない時間軸と大量の火山灰の話題で、日本列島誕生の歴史を知り非常に楽しく聞けた」「とても難しくも役に立つ講義でした。ともかく地震の多い時、その歴史を知るにつけ、何か覚悟すべしを感じるいい機会でした。時世に合った講義ありがとうございました」→好評のご意見が多数でしたが、理解することが難しいとの意見もありました。

6/2 大久保純一先生 「浮世絵風景画二巨匠―北斎と広重」 出席者218名、アンケートの提出108件。

〇「北斎や広重の浮世絵の話だけでなく、その背景、又浮世絵の歴史的画法なども説明され、素晴らしかった」「先生の話の内容も充実しており、明確で分り易い。浮世絵の原画を沢山見せていただけるのは幸せ」→好評のご意見が圧倒的で、「良かった」が90%を超えました。

6/16 斎藤成也先生 「日本列島人の起源と成立」 出席者221名、アンケートの提出104件。

〇「ゲノムから日本人の生い立ち、まさに血のつながり、血の流れが興味深かった」「遺伝学からの日本人源流の分析、大変興味深く、楽しく拝聴した。後半は最新の研究結果までお教えいただき、有意義な講演会でした」→好評のご意見が多数だったが、専門分野のためか、難しかったの意見も見られた。 

7/7 松永智子先生 「『フェイクニュース』の新しさとは何か:メディア史の視点から」
出席者204名、アンケートの提出109件。

〇「難しい内容と思っていましたが、興味深いところを取り上げて頂き大変おもしろかったです。お話を聞くうちに、グイグイと引き込まれました」「メディアとフェイクニュース、SNSについて若手研究者のお話が大変わかりやすかった」「現在のメディアの問題点、ネット時代のおそろしさなど、画像も使い、幅広く分り易くまとめていただいた。この先、更に難しい時代となるので、真実の追求には自分なりに、努力と勉強が必要だ。映像も豊富で面白い講演でした」→「良かった」が90%を超える評価でした。

7/21 長谷川倫子先生 「映画を読む会『ONCEダブリンの街角で』」 
出席者192名、アンケートの提出80件。

〇「久しぶりに綺麗な映画でした」「素晴らしい映画で感動しました」「引き込まれるような音楽で、もう一度この映画を見たいと思います」
〇 アイルランドに関する意見が多数(11件)ありました。→好評な意見で、「良かった」は95%を超える評価でした。

その他

上記以外に講演テーマとして「東京オリンピック」「スポーツに関するもの」「旅」「官僚の実態」「福島原発問題のその後」「タックス ヘイブンに関して」「トランプ政権の実態」など多数の要望をいただいておりますので、今後の参考にさせていただきます。

お願い
 
皆様から頂くアンケートは学習会上大いに役立っておりますので、今後ともご協力頂きますよう、重ねてお願い申し上げます。





会員の声



「テレビとの遭遇」

                                    栗原 文男
 

我が家にテレビが来たのは遅い方で、昭和37年の自分が小学校の6年生の時だった。当時、小学校のクラスで家にテレビがあるか否かの調査を年に1回ぐらい先生がやっていて、テレビがないために手があげられない自分が何となく気恥ずかしい思いをしていた。

2018年12月会報テレビ1
テレビが届いた日が自分の夏休みの時期で、家におり、早速我が家での初めてのテレビ視聴となった。民放で森光子が会社の秘書みたいな役で主演している番組があり、初めて見る森光子が普通のおばさんに見えた。午後3時から奥様名画劇場といった洋画の90分番組があり「洪水の前」という映画だった。内容は全く覚えていない。

                                 2018年12月会報逃亡者

心に残っている番組を紹介したい。中学生のころ放送されていたのが「逃亡者」。土曜日の夜8時からの放送で、主人公のリチャード・キンブル(医師)が妻殺しの罪で死刑判決をもらうも逃げることに成功し、犯行の時間帯に自宅から出てきた片腕の男を探し求め全米を旅する。いろいろな街でさまざまなことに出会い、人生の悲哀や人間の醜さやすばらしさが毎回の放送の中身。そんなところに護送中に逃がした汚名を晴らそうと、ジェラード警部がやってきて、主人公は今日も片腕の男を求めて次の町に向かう、というような内容。実は私はこの番組の最終回しか見ていない。

というのも同じ時間帯で放送されていた「アウター・リミッツ」という空想科学番組が好きで、家族が銭湯に行く時間だったので一人で毎回見ていた。しかし世間的には逃亡者の方が人気で、ジェラード警部は実は真犯人で、それでしつこく追いかけているといった見方があったぐらい。「アウター・リミッツ」は地球への異生物の侵入の話やら、ともかく発想が新鮮で毎回面白く見ていた。「逃亡者」は後にハリソン・フォードで映画化。


                         2018年12月会報テレビ番組表
読売新聞 昭和39年5月23日(土曜日)の番組表の一部


同じく中学生の頃の「アンタッチャブル」も面白かった。こどものころから、母親に東映の時代劇をよく見せられたので、活劇物のファンだったことがそのように感じたようだ。主人公のエリオット・ネス役のロバート・スタックという俳優が沈着冷静なリーダーでギャングたちとのやり取りが面白かった。声が日下武史(本年5月逝去。合掌)でかっこいい人だと思っていたが、後年、劇団四季のミュージカルの役者さんと知り、顔も拝見し、だいぶイメージと違うもんだと驚いた。「アンタッチャブル」も後に映画化。

日本のドラマだと「忍びの者」を思い出す。大映が市川雷蔵主演で「忍びの者」をシリーズ化していたが、テレビは品川隆二主演で村山知義の原作に近い形でスタートし、途中から信長への復讐から虐げられた下忍の立場から一人の人間として生きていこうとする石川五右衛門が何か切なくてよかった。シリアスな演技が、「素浪人 月影兵庫」で見せたコメディータッチの<焼津の半次>との差が面白かった。品川隆二という役者はうまい人だと思う。

                                 2018年12月会報素浪人
「忍びの者」は赤旗日曜版に掲載されていたものを、中学校の社会科の西野先生が「忍びの者」が面白いので日曜版だけをとっていると言っていたのでテレビ化されたのを見た次第。のちに理論社という出版社から5巻出版され、大人になってから全部読んでみたが、1巻だけがよくできていてあとは駄作。結婚を機会に所蔵する本を処分した際、全部捨ててしまったことが心残りだった。ところが15年ほど前に、岩波現代文庫から再版された。早速第1巻だけを購入しまた読んでみた。やっぱりよくできた本だと思った。

ニッカウヰスキーが1社で提供していたのが、「判決」という番組で、弁護士たちが主人公で社会的な問題を真正面から取り上げていた。実際に裁判争いをやっていた「朝日訴訟」や「尊属殺人」、「正当防衛」、「人種差別」などのテーマが取り上げられ、中学生ぐらいから高校生にかけて見ていたが、社会の矛盾や制度的な日本の貧しさみたいなものは感じさせられた。視聴率が低迷したとか言われ、継続を望む視聴者の声もあったのだが、数年で打ち切りになったのは残念なことだと思う。政府からにらまれていた番組だったので、スポンサーがおりたいと言ってきたのが原因ではないかと思っている。                   

2018年12月会報記念樹
木下恵介劇場として放送されていた「記念樹」という番組もよかった。
テーマソングが印象的だったが、その後ネットで聞くことができ、詩とメロディーがあまりあっておらず、意外だった。冒頭のタイトルや出演者の名前の紹介の映像で、終戦後、養護施設に進駐軍の兵隊さんが桜の苗木を子供たちと植樹する場面があり、物語はそれから20年ほどたったところから始まるというもので、馬渕晴子が担当の先生(保育士)で、毎回、施設出身者というハンディーを背負わされたさまざまな青年たちの生きにくさや、親子関係などがテーマで印象に残っている。田村正和もそんな青年役で出演していた。

とりとめもなく書いてきたが、早く家に帰ってテレビを見たいという気を起させるドラマが今は皆無であるのは残念だ。健康番組や池上彰さんのいろいろな解説番組も見ていると勉強になるが、あのわくわく感は沸いてこない。しかし、本当は良い番組もあるのだが、自分が馬鹿な大人になって感性が鈍くなってきているのかもしれないと自嘲気味に思う昨今である。    




A2018年8月会報原稿模様B2018年8月会報原稿




〈特集〉 「スポーツとわたし(3)」

今年の特集は今回で終了です。
投稿者、読者のみなさま、ご協力ありがとうございました。



「早朝ウオーキング」
                              小此木 郁子 


2018年12月会報ウオーキング2
スキー、テニス、太極拳、水泳などなど、流行や好奇心から次々と手を染めてはみたものの、生来不器用で根気のない私、どれもが中途半端のままに終わってしまった。
そして八十路を越えた今、早朝のウオーキングと近くの公園でのラジオ体操参加だけが残った。これですら秋が深まって来ると、私は早めの冬眠に入ってしまう。とはいえ、この歳で、なんとか元気でいられるのも、毎朝の歩きと体操のおかげかなと思っている。
                                2018年12月会報カッコー2

5時半に家を出る。爽やかな外気が私を一気に目覚めさせてくれる。
大きく深呼吸して足の向くままに歩き出す。空を仰ぎ、木々の緑を眺め、花をめでつつ。時には、足元にすり寄る散歩中の犬と戯れる。この夏のある朝、後方で鳴くカッコーの声に、急いで後戻りした。電線で尾羽を上げて鳴いている姿を発見、しばし見上げて聞きほれた。
日々、さまざまな出会いや発見に癒されながら、仲間の集う体操会場に向かっている。



「これもスポーツ?」

                                    吉田 眞

スポーツは「楽しみを求めたり、勝敗を競ったりする目的で行われる身体運動の総称」で「レクリエーションとして行われるものも含む」【大辞泉】ものである。英語では、OEDのsportの第1義はこの定義に近い。他にも、娯楽・気晴らし、狩りや魚釣り等の活動での楽しみ、競技会(UK、複数形)等、多くの語義があり多彩である。
2018年12月会報スポーツ1

さらには、① モータースポーツ(motor sport)、② マインドスポーツ(mind sports)、最近では、③ e(エレクトロニック)スポーツ(eSports)まで広がっている。②は「高い思考能力を用いて競われるゲームを一種のスポーツ*としたもので頭脳スポーツとも言われる。(1996年トニー・ブザン起源)」【Wikipedia】。③は「電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全般」を指し、アジア大会の参考種目となったが、個人的には違和感が強い。

皆さんのご意見は?                 *この「一種のスポーツ」は未定義




「思い出の原っぱ野球」

                                  川崎 守

子供時分、相撲、缶蹴り、野球、この三つで遊んでいた。一番の楽しみは野球で、毎日暗くなっても野球に熱中していた。だが場所が無かった。方々の原っぱを探し求め、場所取りで隣組と揉める事もしばしば、その喧嘩相手が良きライバルチームになり、野球仲間は増えていった。

                                  2018年12月会報野球1
草野球の域を出なかったが、少年野球大会出場の機会に恵まれ、5・6年合同でチーム編成し、隣町に遠征。しかし、対戦相手を見てビックリ!なんと、揃いのユニホーム、キャッチャーは専用のマスクまで被っていた。雰囲気に飲まれ、あっという間に3点取られ、そこで目が覚めた。カーブを打込むと次々続き、打者一巡で同点まで漕ぎつけたが、試合巧者の集団にやられてしまった。だが悔いは無かった。監督の言いなりチームより、俺らの方が強いゾの意気込み。力合わせて戦った満足感と、日頃の原っぱ野球が充分通用する達成感で、意気揚々と引きあげて来た。

負けてしまったが、大村庵のおっちゃんが、みんなに「かつ丼」をご馳走してくれた。その味は未だに憶えている。



『熱腸冷眼』
                                小笠原 正文

この言葉は、姫路で仕事をしていたころ、あの往年の大投手、別所毅彦氏を講師に招いて、講演会を開催した時に頂いた色紙の言葉です。同氏は、熱血講演をすると評判でしたから、取引先を招いての定例的な講演会に講演をお願いしました。
2018年12月会報別所投手2

期待に違わず冒頭から、自ら学んだ経営理念や企業経営者との交流で得た経験談、現役時代の失敗から学んだものなど巧みに織り交ぜ冷静にかつ熱く語り、予定の1時間半はアッと言う間に過ぎました。懇親会では、自らビールを注いで廻り、そこには310勝した大投手の面影はありませんでした。

数日後、講演会の楽しかったこと、翌日姫路城を散策し、多くの方からサインを求められことなどをしたためた、丁寧な自筆の礼状が届きました。もう一度お会いして、聞けなかった野球界の裏話を聞きたいと思っているうちに、同氏の訃報を知りました。

『皆さん、人生死ぬまで努力ですよ』と力強く言って講演を終えられたのを思い出します。


「放課後の野球」
                                 橋本 滋

小学校の時、「スポーツ」と言えば野球でした。今と異なり、放課後の校庭は男の子も女の子も、夕方遅くまで大勢が遊んでいたものでした。男の子は、仲間が3~4人集まれば、野球をやる子供たちが多かったように思います。

仲間の一人に、球のスピードはやたら速いのですが、コントロールが悪く、時々とんでもない方向へ投げるピッチャーがいました。私の打順が回ってきて打席に入り、荒れる球と知ってはいたのですが、その球を避けきれず、脇腹にもろにぶつけられ、その場にうずくまったまま唸っていたことがありました。また、隣の学区の小学校と試合を行うこともあり、相手チームのキャッチャーに驚きました。なんと「左利き」だったのです。
                                  2018年12月会報野球4

スポーツと言えば、いつも、そのことを思い出します。こうして遊んだ仲間のうち、後年、二人が甲子園に出場しています。もう、50年以上も前のことです。



「ウオーキング」

                                    那須 睦子

特別にスポーツらしきことは何もしていませんが、かれこれ20年くらいになるでしょうか、毎朝近くの羽根木公園をウオーキングをしています。根津財閥の土地であったため地元の人は「根津山」と呼ぶ小高い山、私が引っ越してきた50年前は、まだ防空壕が残っているようなただの野っ原でしたが、今は立派な世田谷区立の公園です。野球場やテニスコート、プレイパークなど施設も充実、二月は梅まつりも開催され多くの人で賑わいます。四月は桜、今頃の季節は銀杏と、四季折々楽しめる公園です。

      2018年12月会報根津山公園2  2018年12月会報ラジオ体操2

私たちは10人ほどのグループでその公園を歩きます。6時半からのラジオ体操(200人くらい参加しています ! )が終わると、少しスピードを上げつつ、でもおしゃべりが十分できる速さで、他愛もない話をしながら。夕食に作って美味しかったメニューのことや、例えば気になるレストランがあれば、皆で誘い合い出かける日取りを決めてみたり。約1時間40分くらい、日の出を眺めながらの早朝ウォーキング。朝食がより美味しくなります。




2019年(平成31年)学習会スケジュール


2018年12月会報スケジュール
★スケジュールは事情により変更、中止する場合があります。予めご了承ください。
○学習場所 東京経済大学の教室                                
○各学習日とも土曜日 13:30~15:30 (受付開始は12:30より)
○下記の学習会は開始又は終了時間が通常と異なりますのでご注意ください。

★ 2月16日(井上達夫先生)  13:00~15:00 
★ 7月20日(映画を読む会)  13:30~16:30 

(編集後記)
会員の声」に、栗原文男さんが昔のテレビ番組を思い起こして書いてくださいました。私の方が年長ですが同じ番組を見た世代、嬉しくなって挿絵をいっぱい入れましたが、調子に乗りすぎていたらお許しを。会報の2018年を振り返ると、感謝の一言に尽きます。皆様のご協力のおかげで、何とか一年を乗り切ることができました。少し早めですが、どうぞ良いお年をお迎えください。そして、1月12日の学習会で元気な顔でお会いしましょう。(編集長:大崎尚子)

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